港区惟信町23-1期 7号棟 印刷用画面 このページのURLをコピー

7号棟　完成予想図

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7号棟　区画図

7号棟　間取図

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お部屋の中の空気を24時間循環・換気するシステムです。 きれいな空気を取り入れることができ、カビを発生させる結露や湿気を防ぐことに役立ちます。

奥様やお子さんのみの在宅も安心。ボタンひとつで通話が可能です。 突然の来訪も時間帯に関係なく鮮明な画像で確認することが出来ます。

ボタンひとつでお湯はり、追い炊き、温度調整まで可能です。 キッチンからの操作も出来ますので大変便利です。

しっかりと塩素を除去。毎日おいしいお水を楽しめます。 塩素によるお野菜のビタミン破壊も抑止出来ます。

梅雨の外干しが出来ない時期や花粉の気になる季節に役立ちます。

温水での洗浄機能がついておりますので清潔かつ衛生面も安心です。

国土交通大臣の指定を受けた第３者機関が公平に性能をチェックし、 住まいの性能や等級を数値で具体的に示された評価書になります。長く付き合う住まいに付いていると安心です。

耐震等級は１～３があり、耐震等級３は1番上の等級になります。強度があり、安心してお住まい頂けます。

ガラスとガラスの間に空気層があり、光の透過性を保ちつつ、断熱効果を得られるガラスです。 一般的な断熱材と同じ原理を用いており、対流が起こらない状態の空気は断熱性能が高いという性質を利用しています。

建物全体を面で支えるベタ基礎を採用。耐震性や不同沈下への耐久性に優れ、床下防湿対策になるのが特長です。

住宅性能表示とは今まで住宅メーカーなどがそれぞれ独自に表示していた住宅の性能を、 国が定めた第三者である「登録住宅性能評価機関」が共通の基準で評価任意の制度です。

防腐・防蟻性にすぐれ、寸法安定性・透湿性にもすぐれています。 また軽量ながら構造用合板（特類）と同じレベルの強度を誇るとともに、防火性も高いと言われています。

合板とは、丸太をカツラ剥きにした薄い板を貼り合わせた面材。 構造用合板はさらに強度を高めた合板で、他の製材やボードと比べて割れにくく、 強度があり、耐水性が高いなどの長所があります。

ベタ基礎は、コンクリートで建物の下一面を支える工法。 基礎鉄筋を張り強度を強めたベタ基礎の耐圧盤を1階の床下全面に施工し、広い耐圧盤の面で建物の荷重を地盤に伝えます。

床に厚さ24mmの合板を敷く剛床工法を採用。土台と梁に直接留め付け、床を一つの面として一体化させることにより、 建物のねじれや変形を防ぎます。横からの圧力にも非常に強く、台風や地震にも強度を発揮します

結露や断熱性低下の原因となる湿気や熱気を、基礎パッキンや換気棟などにより、床下・外壁内・小屋裏から排出。 建材の劣化を防ぎ、耐久性を高めます。温度差と気圧差を利用し、排気を行うため、メンテナンスも不要

フローリングなどの建材には、有害物質の発散を抑えたJIS・JAS、 または国土交通大臣認定規格で定められている最高ランクF☆☆☆☆（フォースター）を採用し、 暮らす方の健康に配慮しています。